研究

コナラ丸太の林地残置試験

2016年11月15日

11月9日に東北大学からの依頼によりコナラ丸太の林地残置試験の準備を行いました。

作業は演習林に勤務する高木先生主導のもと、職員だけでなく先生の研究室の学生さんと一緒に行いました

この試験はカシノナガキクイムシにより枯死したコナラの丸太と健全木の丸太の腐朽の速さや菌類組成、二酸化炭素放出量を比較するものです。

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まず、田野フィールド内でコナラがまとまって生育している林班で健全木とカシノナガキクイムシの潜入孔のある枯死木を選木しました。それぞれ、選木した木から直径20cm前後、長さ1mの丸太を採取しました。

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枯死木は健全木が密集する場所から離れた場所にあり、人力での運搬が困難でした。

そこで・・・

 

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物置でホコリをかぶっていた小型のフォワーダーを引っ張り出し、運搬に使いました。

フォワーダーに10本前後の丸太を移動させるだけでも、なかなか大変でした。

移動の際の小型のフォワーダーの操縦は職員さんの指導のもと学生さんが率先して行ってくれました。

大変助かりました。

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無事に丸太を運搬残置することができました。

 

 

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