教育・イベント

造林学実験実習

2018年03月05日

216日に宮崎大学農学部森林緑地環境科学科の造林学実験実習の一環で田野フィールドにて植栽と枝打ちの実習が行われました。

 

朝、大学からバスで田野フィールドの事務所にこられ、各自ヘルメットを

受け取って、再び、バスに乗り込み、実習場所まで向かいます。

この日は天気が悪く、小ぶりの雨がふっていましたが、雨天決行です。

 

最初は植栽の実習です。

各自、苗とクワを受け取って、先生の説明を聞きます。

その後、各自で斜面に苗を植栽していきます。

雨がふっていたこともあり、合羽やヘルメットをドロドロにしながら、植栽作業を行っていました。

用意した苗をすべて植えていただいたところで、植栽の作業は終了です。

続いて、枝打ちの実習にうつります。

バスに乗り込み、枝打ちを行う林分まで移動します。

今までブログで枝うちの実習の様子をご紹介してきていますが、この日も3種類の道具(手鋸、高枝鋸、枝打用の高枝ばさみ)を使って枝うちをしてもらいました。

3種類の中で枝打ち用の高枝ばさみが学生さんの中で人気のようでした。

鋸よりも簡単に枝を落とせることと、落としたときの感覚が斬新に感じたようです。

一通り、枝をうちおわったところで、枝打ちの作業は終了です。

 

この後、事務所に帰って、新く設置した薪ストーブの紹介と火の起こし方、薪わりの体験をしてもらいました。

技術職員さんが指導しながら、学生さんに火を起こすときの薪を組んでもらいました。

この後、点火もしました。

薪わりは薪わり機と斧の両方でやってもらいました。

学生たちは薪わり機であっというまに薪が作れる様子に驚いていました。

また、斧での薪わりでは丸太がなかなか割れないので、割れたときには歓声があがるなど、薪わり機での薪わりより盛り上がりました。

みなさん、がんばって、たくさんの薪をつくってくれました。

ありがとうございます。

 

この日の実習の工程はこれで終了です。

本日も誰もケガすることなく、無事に終了できました。

みなさん、お疲れ様でした。

 

 

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