教育・イベント

カキノキ

2017年07月31日

7月が終わりに近づき、本格的に暑さがましてきたように感じます。

ここ最近の田野の平均気温は29℃、最高気温は35℃前後とかなり暑い日が続いており、本格的な夏がやってきた気がしています。

 

この暑い中、作業を行っていたところ、緑色の木の実を見つけました。

カキノキの実です。熟するのは10月ごろのようですが、もうかなり大きくカキの実の体をなしていました。

 

田野演習林ではカキノキとよく似たリュウキュウマメガキ(別名:シナノガキ)が自生しています。

リュウキュウマメガキの葉はカキノキと比べて葉柄が長く、葉の主脈に毛がありません。

また、今回のように実が付いている場合は実の大きさで見分けられます。リュウキュウマメガキは豆柿というくらいで実の大きさが2cm程度と小さいです。一方、カキノキはそれ以上の大きさがあります。写真の実は4cm程度の大きめの実でした。

食べられるようになるまでには後2ヶ月ほど待たないといけませんね。

秋が楽しみです。

 

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