教育・イベント

樹木学実習(前半)

2017年09月19日

912~15日にかけて宮崎大学森林緑地環境科学科の樹木学実習が行われました。

本実習は受講者数が演習林の宿舎の受け入れ可能人数を越えるため、2班にわかれ、別な日程で2回行われます。

 

今回は1度目の実習です。

実習は3泊4日で、1~3日目の午前中はそれぞれの樹種の枝や葉の特徴の解説を聞きながら、演習林内の樹木の枝のサンプルを収集します。

午後はサンプルを見ながら、樹種名と特徴を記憶します。

夕食後にテストを行います。

テストはテスト用に収集したサンプルを見て、各自が同定を行うというものです。

1日目は樹種の同定になれておらず、学生の皆さんは苦戦していたようですが、2日目以降は慣れてきて、かなり正答率が高くなりました。

 

4日目は3日間で鍛えられた樹種同定能力を実践する実習です。

演習林の決められたコースの林道を歩き、林道沿いから観察できる樹種を用紙に書いていくというものです。

残念なことに台風が近づいており、朝から雨が降っていました・・・

が、多少の雨では実習は中止にはなりません。雨天決行です。

皆さん、樹種の同定にかなり苦戦していました。

自分たちで葉の形や大きさが収集したサンプルと様子が異なっていたためのようです。

また、今回は雨が降っていたこともあり、葉がぬれ、葉の光沢の様子が乾いているときと異なったのも原因のようです。

 

今回の実習ではおよそ150種の樹種を採集しました。

みなさん4日間お疲れ様でした。

 

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