教育・イベント

宮崎大学きっずサマースクール

2017年08月29日

810日に田野フィールドにて宮崎大学職員のお子さんを対象とした学童保育「宮崎大学きっずサマースクール」一環として野外活動体験を行いました。

 

まずは竹の水鉄砲作りをしました。

まずは水をためるシリンダーとなる竹を切り出し、竹の底にきりで穴をあけます。それとは別に細めの押し出し用の竹も切り出します。その後、押し出し用の竹には布を巻いて完成です。

完成した水鉄砲を演習林内の渓流で実際に使ってみました。

水鉄砲で遊ぶだけでなく、靴やズボンがぬれるのに躊躇せず、川にはいり、川の中の生き物を観察したり、水の冷たさを感じたり、普段はあまりふれる機会のない自然を満喫していました。

渓流で遊んだ後はクヌギの森に行き昆虫採集をしました。

前日に職員の方がバナナトラップなるもの仕掛けていたのですが、カブトムシやクワガタはみうけられず、よってきているのはスズメバチだけでした。

スズメバチに気をつけながら、木を揺らしたり、幹を観察しながら、カブトムシやクワガタを探しました。最終的にはクワガタが2匹ほどみつけられました。

みつけられなかった子供たちは残念そうでした。

 

次にネイチャーゲームを行いました。

木々の中に人工物をいれ、それを見つけるといったものです。

色の派手なブラシから自然の木々と見分けのつかない造葉などがいれられていました。

筆者もチャレンジしましたが、半分ほどしか見つけられませんでしたが、

多くの子供たちはほとんど見つけられていました。さすがに造葉を見つけられた子は少なかったですが。すばらしい観察力です。

 

最後に事前に職員の方が採集していたカブトムシやクワガタを子供たちにプレゼントとして配りました。

ただ、人数分は確保できておらず、全ての子供たちにプレゼントすることはできませんでしたが、最後はみなさん満足そうに田野フィールドを後にしました。

 

 

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