教育・イベント

森林・林業アカデミー

2018年10月29日

今年も森林・林業アカデミーの講習の一部を宮崎大学で行いました。

講習は3日間で1010日~12日まで行いました。

最初二日間の内容は生えている樹木の枝を剪定ばさみで切り、枝をとって観察するという作業をおこなってもらいました。この際、とった枝の樹種名や特徴をご説明しました。これを、林道沿いを歩きながら、2,3時間行い、様々な樹種の枝を集めてもらいました。

 

集めた終わった後に講義室で復習と確認を行いました。

2日目については一部の枝の樹種名や特徴を説明せず、

図鑑を使って、自分たちで調べてもらいました。

 

3日目は2日間で田野フィールド生息する樹種を勉強したので、

その知識を持って、広葉樹林の毎木調査をしてもらいました。

具体的には20m×20mのプロット内の樹種の同定と直径の計測をしてもらいました。

目に届く範囲ならいざ知らず、高木等はなかなか分かりにくく、みなさん苦戦していました。

 

調査後は講義室に戻り、データをまとめて、どんな森だったのかをみんなで確認しました。

 

樹木もよくみれば、それぞれの樹種に個性があり、注目するべき点を学ぶことで、見分けることができるということを学んでいただけたと思います。

みなさん、3日間お疲れさまでした。

 

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